長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
市政の基本に当たり、市民の安全・安心確保のために全力を挙げていただきたいことを改めて求めまして、令和5年度一般会計予算に賛成いたします。 ○深見太朗 委員長 議案第4号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
市政の基本に当たり、市民の安全・安心確保のために全力を挙げていただきたいことを改めて求めまして、令和5年度一般会計予算に賛成いたします。 ○深見太朗 委員長 議案第4号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○深見太朗 委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
市民の安全・安心確保のためのまちづくりを求め、一般会計予算について賛成をいたします。 ○大竹雅春 委員長 議案第8号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大竹雅春 委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
それを子供たちの安全、安心確保のためにも、やはり都市計画道路を推し進めていっていただきたい、かように思いますが、いま一度お考えを。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 私も市会議員のときから現場の方と現場の状況を見て知っております、現場のこと。非常に危ないというのは、私も十分に認識しております。
冬期集落安全・安心確保対策事業費の町内会貸与用小型除雪機械購入費についてお聞きするのですが、これは一旦貸すとシーズンオフはどうなるんですか。 ◎石黒 道路管理課長 シーズンオフにつきましては、町内会のほうで保管していただいております。
地区振興事務所からは、河川整備計画のほか、堤防修繕など事業の進捗等、地域区長会などに機会を通じて説明をしてまいりたいとのことですので、町といたしましても会議等の調整等、緊密に連携を図り事業推進に協力してまいりますとともに、住民の安全・安心確保のため、積極的に進言してまいりますので、改めて議員各位のご理解とご協力をお願いするものでございます。
災害対策の中で、2番目に質問しなきゃならなかった冬期生活安全・安心確保事業です。これは、新潟県の冬期保安要員制度を発展させたものだと思います。この制度については、今上越市内では7地区11集落で取組が行われているんですけども、昨冬の状況を見てみますと、もうこの事業を担う担い手の皆さんの高齢化が進んで、なかなかうまくいかない。こういった大きな問題が出てきています。
全国市長会及び新潟県市長会のオリンピック開催に関する見解は示されておりませんが、昨年11月に全国市長会より国に対し、大会の開催及び大会中の安全、安心確保のため、感染症対策に万全を期することの提言がなされております。開催についてどのような決定がなされたとしましても、市民の命と健康を守るため、引き続き感染拡大防止に努めるなど、適切に対応してまいります。 以上であります。
しかしながら、子どもの登下校の安全・安心確保に向けた学校と地域が連携した重要な取組であるということ、また委員御指摘のとおり、各地域や団体においては様々な課題や御苦労がおありであるという視点を持って、活動内容等についてしっかり把握をして、必要に応じて学校と活動団体の連携、協力について支援をしていくことは必要であると考えております。
中項目の2つ目、原子力災害に備える安全・安心確保の施策について。①、県は原発が積雪時に重大事故を起こした場合を想定した冬季避難訓練を行っています。また、県内30市町村による原発問題研究会が実務者によるオンライン会合を持ち、雪国特有の住民避難対策について議論したという報道があります。この会合に本市も参加していると思いますが、どのような懸念や課題が寄せられたのか、把握している点について伺います。
2款総務費、1項11目防災諸費、説明欄015の05公共的空間安全・安心確保事業は、499万4,000円の追加でございます。指定避難所など公共的空間の安全と安心を確保するため、感染症対策として防護服や消毒液などの消耗品を購入するものでございます。 3款民生費、2項1目児童福祉総務費、説明欄083の05ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業は、3,809万3,000円の追加でございます。
民間ではこういうふうに造っておりますが、お役所としてはこういうのを造ったら、安全、安心確保できないので、こういうふうになりますという、そういった丁寧な説明が私は必要だと思うんで、次もしいろんな計画をつくるときにはそういう説明も交えていただきたいと思います。
今年3月に、冬期集落保安要員等について、県が定める冬期集落安全・安心確保対策事業補助金実施要綱が一部改正されまして、県の補助対象経費が作業実績払いに統一されることとなったものであります。したがいまして、本事業を申請する場合は、原則作業実績払いとなりますが、市の裁量で制度運用することができるために、今後も保安要員の担い手を確保できるよう努めてまいりたいと思います。
説明欄015の05公共的空間安全・安心確保事業は、1,336万3,000円の追加計上であります。地方創生臨時交付金を財源として、指定避難所の感染症対策物品の整備を図るものでございます。 続きまして、46、47ページをお願いをいたします。2項1目税務総務費、説明欄005の20市民税関係経費は、440万円の新規の計上でございます。地方税法等の改正に伴うシステム改修委託料でございます。
地域の安全・安心確保事業費に関しまして、生活道路等維持補修工事費が上げられていますが、今年度から1,500万円程度の減額になっております。減額の理由について伺いたいと思います。 ◎太刀川 地域建設課長 今年度より減額している理由ですけれども、2月臨時会のほうで同じ事業を前倒しで計上しておりまして、その分減額されているということでございます。
増加する猿やイノシシなどの被害に対応するため、市民と協働で鳥獣被害対策に取り組むほか、高齢者の見守りや防犯、公共交通など、地域の生活の安心確保、道路、公園といった身近な生活環境の整備も進めてまいります。 第2の柱は、台風第19号の教訓を踏まえた災害に強いまちづくりであります。
また、原子力防災避難訓練を実施し、市民の安全・安心確保の施策を進めることを要望します。 中山間地域と支所地域の生活の安全確保については、栃尾地域の交流拠点施設の整備推進、地域おこし協力隊の確保や集落支援員の増員、地域で行う除雪作業への支援、集落共助による相乗り燃料費支援などが実施されております。今後も持続可能な集落対策に一層の支援を要望します。
また、原子力防災避難訓練を実施し、市民の安全・安心確保の施策を進めることを要望します。 中山間地域と支所地域の生活の安全確保については、栃尾地域交流拠点施設(仮称)の整備推進、地域おこし協力隊の確保や集落支援員の増員、地域で行う除雪作業への支援、集落共助による相乗り燃料費の支援などを評価し、期待しております。今後、持続可能な集落対策について、一層の支援を要望するものです。
ことしの平成31年度当初予算の骨子ですけれども(資料を示す)、ここには防災・災害対策、中山間地域と支所地域の生活の安心確保、身近な住環境の整備と地域経済の下支えというふうにも書かれています。
また、子育て環境の整備や健康・福祉・医療と共生社会のきめ細やかな推進とともに、防災・災害対策、中山間地域と支所地域の生活の安心確保、身近な住環境の整備と地域経済の下支えにより、暮らしの安心と安全の確保を図ってまいります。さらに、市民が支え合い、助け合う活動を積極的にバックアップするほか、長岡の魅力を全国、世界に発信し、交流機会の拡大と交流基盤の整備によって交流人口の拡大を目指します。
同じく、最下段、005特定地域の自立・安全を支援する事業588万8,000円は、001冬期集落安全・安心確保対策事業(ソフト事業)として、過疎化、高齢化が深刻な集落における冬期生活の安全・安心を確保するため、生活道路の除雪作業などを町内会に委託して実施しました。